アドラー心理学から学ぶ「“性格の法則” から知る 対人関係の悩み解消法(感情と性格の関係編)」
です。
『嫌われる勇気』がベストセラーとなったことで
一躍 知られるようになったのがアドラー心理学ですね。
アドラー心理学では、
「人間の悩みはすべて対人関係の悩みである」といわれます。
「相手の顔色をうかがいすぎて、言うべきことが言えない」
「自分のことを理解してもらえない。がんばりを認めてもらえない」
「何気なくいわれた言葉に傷ついて、なかなか忘れられない…」
など、
実際に対人関係で悩み、生きづらさを抱えている方は非常に多いと思います。
どうすれば対人関係の悩みを解消できるのでしょうか。
それには「“人間とは何か”を知る」ことが大切です。
「私達はどういう考えを持っているのか」
「なぜ自分(他者)はこのような言動をとるのか」
がわからなければ、自分をうまく表現できず、相手も理解できずに不審を持ち、
周囲の人と上手に付き合うことに失敗してしまいます。
反対に、人間とはどのようなものかがわかれば、
相手と自分の関係を高い視点から見ることができ、相手のことも理解できて、自分が取るべき行動も明確になって、もっとずっとよく共生できるのです。
これをアドラーは
「人が共生するためには、お互いを理解することが絶対に欠かません」
と語っています。
その「“人間とは何か”を知る」ということは、「“人の考えや行動のパターン”を知る」こと、
いわば「“性格とは何か”を知る」ということです。
何が性格を作るのか
自分はどんな性格であり(あるいは他者はどんな性格であり)、それは望ましい性格か、問題のある性格か
問題のある性格から望ましい性格に変えるにはどうすればいいか
がわかれば、他者と良好な関係を築いていくことができるでしょう。
今回のワークショップでは、アルフレッド・アドラー著『性格の法則』にもとづいた
どのように性格はつくられるのか
幸福になる性格/必ず不幸になる性格とは何か
幸福になる性格の形成法
をご紹介していきます。