ウクライナ軍は先週、ロシア軍が撤退したヘルソン州の州都ヘルソン市を奪還した。
ゼレンスキー氏はビデオ演説で「調査団はすでにロシアによる400件以上の戦争犯罪を記録している。市民や兵士の遺体も見つかっている」と述べた。
「ロシア軍は占領した他の地域と同様の残忍行為を行った」と非難した。
ヘルソン地域の当局者によると、市内の大部分で停電と断水が続いており、撤収するロシア軍により破損されたり地雷が埋められたりした重要インフラの復旧作業が進められている。
ロイターの取材に応じた多くの市民は、ロシア人との接触を最小限に抑えようとしたと述べ、ウクライナへの愛国心を表現しただけで逮捕され、虐待された人たちを知っていると明かした。
中心部の広場にはウクライナ軍の奪還を祝う市民らが集まり、国旗を振るなどする姿が見られた。
ウクライナ国防省は週初以降に179の集落とドニエプル川沿いの4500平方キロメートルを奪還したと発表した。
ウクライナ軍参謀本部によると、東部のドネツク・ルガンスク地域では激しい戦闘が続いている。
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